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【空き家バンクの活用】漁村近くの物件の契約交渉

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【空き家バンクの活用】漁村近くの物件の契約交渉

物件所有者との契約交渉

先日、空き家バンクの登録物件の見学を終え、市へ移住決定の返答をした。

【空き家バンク活用】漁村近くの物件の購入に踏み切る

目次1 見学後も迷いっぱなし2 家族との話し合い2.1 移住を決意3 市とのやり取り3.1 今後の流れ 見学後も迷いっぱなし 先日、空き家物件の見学は無事に終了。良い物件だった。 後は市へ返事をするだ ...

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今回、その後の持ち主や不動産会社との契約に至るまでのやり取りを記事にしてみた。興味のある方は参考にしてほしい。

 

市からの連絡

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1
市からの通知文の到着

空き家物件登録者情報

市へ移住の意思を伝えた後、先ず市から「空き家物件登録者情報」の通知文が届いた。
通知文には、

  • 所有者の氏名
  • 所有者の住所
  • 所有者の連絡先
  • 登録物件の住所

が記されていた。ここで初めて相手の情報を知ったかたち。

 

所有者とのやり取り

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2
所有者とのやり取りと合意確認

譲渡人(自分) 持ち主のおばさん

先ずは連絡を取り合い、持ち主と電話で話をした。

実際の顔合わせとまでは行かなくとも、お互い挨拶し会話を交わすことで接点と親しみが持てる。

電話の内容は、

「この度はお世話になります。」

「物件購入をご希望下さり ありがとうございました。」

とお互いの大体の意思確認をしてから、

「いろんな物をそのままにしていて御免なさいね」

「いえいえ、僕はDIYが好きなのでそのままで大丈夫です。」

こんな具合の会話。

「後は不動産屋さんに任せていますので、ポポさんのお電話番号をお伝えして良いですか?」

「はい。よろしくお願いします。」

とのことで、不動産会社にバトンタッチすることになって電話を終えた。

これで両者の顔合わせと言うか挨拶と合意の意思確認は終わったので、後は不動産会社と話を進めていく。

 

持ち主の印象

持ち主のおばさん

何となくのイメージだが、相手も良さそうな人で良かった。こちらも良い印象を与えられたと思う。お互いにお礼を言って電話を切った。交渉は順調に行きそうな予感。

 

空き家物件の登録タイプは2種類

今回の売買契約は、不動産会社を通している

空き家バンクに登録されている空き家物件にも、持ち主との直接交渉・契約をするタイプと、不動産会社を介しての契約するタイプとの2種類があるようで、不動産会社を介した方がスムーズに行きやすいようだ。

今回は後者のケース。不動産会社への仲介手数料が全体価格の5%かかるものの、偶然だが運が良かった。

不動産会社への仲介手数料の計算

物件総額100,000円×0.05=50,000円

今回の物件は土地・家屋込みで総額100万円だが、不動産会社の仲介料は別途5万円となる。

 

不動産会社とのやり取り

不動産会社

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3
不動産会への契約の意思表示

持ち主からのお互いの挨拶と意思確認が終わった旨の連絡を受け、不動産会社から電話がかかってきた。

電話ではまず契約の意思確認。「契約するつもりでいる」と契約の意思表示をした。

 

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4
申込書の記入

次は、不動産会社に出向いて、申込書の記入を済ませた。

記入項目は、

  • 申込者(自分)の情報(名前、住所、勤務先、年収等)
  • 物件の購入価格(100万円)と頭金(購入価格の10分の1)
  • 支払い方法(現金一括)
  • 引渡し方法(現状有姿)

等。不動産会社のお兄さんの対応は親切で、一つ一つ丁寧に説明を受けながら記入した。

 

ついでに不動産会社に気になっていることを尋ねてみた

また、不動産会社の分かる範囲で、現在の物件のことを確認してみた。また、幾つか情報提供もあったので記しておく。

  • 固定資産税は、正確な額は現所有者に確認する必要があるとのことだが、おそらく築年数も経っており年間約3〜4万円ではとのこと。月にして3,000円強か。
  • リフォーム・建替えもOKとのこと(行政の家屋の位置付けによってはできないことがある)。
  • 裏山の所有者については、恐らく市の土地で、現在の地主の土地ではないらしい。
  • また、土砂災害警戒区域に入っているらしい。

今回、申込書の提出が完了した。

いよいよこれから契約書が作成され、契約の流れになっていく。契約前に気になっていることを幾つか確認できて良かった。

 

空き家物件の不動産契約が完了

不動産契約

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5
 不動産契約

不動産会社へ妻と一緒に行ってきた。

目的は不動産契約。先ずは譲渡人である自分から契約。今後の契約成立に向け本格的に手続きが進む大事な場。

契約の説明は、重要事項説明書と契約書について、最初から最後まで全ての文の説明を懇切丁寧に受け、正味1時間20分にも及んだ。

最後にそれぞれに署名と捺印をして、頭金10万円を支払ってこちら側の契約終了。次に持ち主にこれと同じ説明をされた上で、同意の署名・捺印が成されれば、両者の不動産契約は成立する。

 

固定資産税について

また、この時に色々な資料を見せてもらうことができた。その中で、物件価値と税金基準額の分かる資料がもらえたため、ここから固定資産税を計算してみた。

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6
不動産会社からの契約完了の連絡

「無事に持ち主にもご契約頂けました。」と不動産会社より連絡が。これで両者の契約は無事に完了した。

今後の流れとして、司法書士のから電話があるらしい。

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