見たことのない蛇に遭遇

今日車を運転して実家に向かう途中の田舎道で、2羽のカラスに襲われているヘビを発見。
一旦は通り過ぎたが、初めて見る外見が気になり、引き返してみた。
ジムグリ
最初、適当にヤマカガシのメスとかその辺りかと勝手に思っていたが、Googleレンズで調べたところジムグリという蛇だと分かった。ヘビ目ナミヘビ科に属し、無毒らしい。
田舎で生まれ育って、中年のこの歳になって初めて見た。昼行性だが、穴を掘り土の中で過ごしている時間が長く、比較的気温の低い朝や夕方に活動するらしい。そういえば今日も夏の朝7時代の遭遇。
車を近くに停めて近付いてみたが、残念ながら逃げようともしないところを見ると、どこかやられている(負傷している)のかもしれない。そこをカラスに狙われている模様。
無闇に自然に介入することは良くないと思い、申し訳なく思いつつ、そのままその場を後にした。
ジムグリの生体
[Wikipediaより]
平地から低山地の森林、草原、水辺等に住む。特に林床を好み、よく地中や石の下等に潜ることが和名の由来。24℃前後の低温を好み、朝方、夕方の気温の低い時間帯によく活動する。また、夏場は気温が高くなるのか不活発になる。
食性は動物食で、主にネズミやモグラなどの小型哺乳類を食べる。特に地中のネズミの巣の中の赤子を好んで捕食し、飼育繁殖させた記録によると、ネズミが子を産む春と秋にのみ摂食活動が活発化し、自然界でこうした餌の乏しくなる夏と、冬眠する冬には絶食することが確認されている。
他のナメラ属のヘビ類と同様に、危険を感じると総排出口から独特の青臭い臭いを出す。