目次
春の訪れと山の観察
ふきのとうを見つける
啓蟄を過ぎて、春を感じるようになった。今日は山でふきが出始めているのを見つけた。ふきのとうも立ち始めている。天ぷらにすると美味しいらしいが、今回は持ち帰らず様子を見ることにした。
しいたけ菌打ちと粘土の評判

先日、実家でしいたけの菌打ちをした。その際、ハナが作った粘土の穴が思いの外評判が良かった。甥っ子の作ったお皿を見たいとも話していた。
自分としては、この穴をさらに掘り進め、取れた粘土をレンガに加工し、最終的に地下室を作る計画。
簡単なレンガ作りの方法
牛乳パックと豆乳パックを活用

レンガ作りはできるだけ負担なく進めたい。そこで、牛乳パックや豆乳パックを型に使うことにした。これなら日々消費するので、自然と材料が揃う。
タープの下に置いてあった容器に水が溜まっていて、底に沈んだ粘土がかなり柔らかくなっていた。以前、アースドリルで進まなかった粘土層も、水があれば時間をかけて柔らかくなる。力を入れる必要はない。
粘土掘削と効率化の工夫
水を活用して柔らかくする
容器に溜まった水を粘土の穴に流し込み、柔らかくした。この状態でアースドリルを進め、雨水が壁に染み込むよう横方向を意識しながら掘削を続ける。地下室の広さや構造を考えつつ、柔らかくなった粘土を掘り返して近くに貯める。さらに水を加えて適度な硬さに調整し、パックに詰める作業を繰り返す。
作業スペースの整地
掘削作業をスムーズに進めるため、周辺を片付け、整地してスペースを確保した。動線を意識し、粘土を貯めるケースを適切な位置に配置。これで作業の邪魔にならず、効率が上がる。
粘土作業の進捗
粘土の状態を確認
山の中腹にある粘土の穴では、先日かき混ぜた水が少し引き、粘土らしくなってきた。

ただ、まだ随分と柔らかく、形にするには早い。もう少し固まるのを待ちながら、天候や環境に合わせて動いていく。
パック粘土の取り扱い

雨が降るたびに柔らかくなる粘土をパックごと麓に降ろした。パックは防水性があり、折れ目もしっかりつけてあるが、紙製なので少し柔らかくなっている。
麓に降ろした後、パックを横にして形を整え、長方形のかごに並べて詰めた上で圧力を加える。かごをやや斜めに配置し、重力を少しでも活用するよう工夫。
牛乳パックの保管

日数が経つうちに、牛乳パックや他のパックがいつの間にか相当な数になっていた。ひとまず山に持って上がり、テントの中で保管しておく。
パックへの粘土詰め
レンガ型の準備

柔らかくした粘土を豆乳パックや牛乳パックに詰めていく。詰め終わったら地面にトントンと叩いて形を整える。トントンする回数を工夫することで、粘土がしっかり詰まる。
パックが膨らむのを防ぐため、外側から手で圧力を加えながら固定。この作業を繰り返し、パックが倒れないよう腰掛けで支えて乾燥させる準備を整えた。
作業の進捗と次の計画
粘土の保管と雨水の活用
粘土の保管場所や方法については、今後さらに調整する予定。また、雨が降った際に粘土の穴へ水が効率よく流れ込むよう、水勾配の調整を進めていく。