ふるさと納税のやり方は至ってシンプルで、いくつかのポイントをおさえれば誰でもできます。
大きな流れは以下の3つ。
- 納税上限額を確認する
- ふるさと納税サイトで購入(納税)する
- 確定申告する
これだけです。簡単ですね。
それでは早速見ていきましょう。
また、ふるさと納税の基本はこちらの記事にまとめています。
目次
自分の納税上限額を計算する

ふるさと納税には納税者ごとに上限額が決まっています。
上限額を超えてしまうと上回った分は納税額の控除を受けないので、結局高いお金を払って返礼品を購入しただけ、単なる税金の払い過ぎになってしまうので、上限額の範囲内に収まるように注意します。
簡易版と詳細版の2つのシミュレータ
どのふるさと納税のサイトにも、ご自身の納税額を簡単に試算できるシミュレータがあるので、これを使えば上限額が分かります。
では試しに、さとふるのシミュレータで計算してみましょう。
簡易シミュレータ
計算と言えるのでしょうか、あっと言う間に終了。大体の額が分かりました。
ただ、簡易シミュレータだと大まかな上限額しか分からないので、簡易シミュレータで出た数字よりやや低めの上限で購入するか、もしくは詳細シミュレータを使いましょう。実際の総収入額や各控除額を入れて正確に計算できます。
詳細シミュレータ
上限額は正確に知っておきたいので、それでは次に詳細シミュレータを使って実際に計算してみます。
step
1手元に昨年の年末調整表を用意
手元に、昨年の年末調整表を用意して下さい。

step
2各数字を入れていく
恥ずかしいですが 私の昨年の数字を入れていきます。


計算できました。私の場合は40000円が上限のようです。
ふるさと納税サイトから商品を購入(納税)する
では次に各ふるさと納税のサイトから商品を購入しましょう。
ふるさと納税の主なサイトは、
などがあり、どのふるさと納税サイトから購入しても良いのですが、ここでは楽天ふるさと納税で説明していきます。
楽天ふるさと納税をオススメします。
ふるさと納税をするなら、楽天ふるさと納税をオススメします。
理由は、楽天スーパーセールや楽天マラソンなどの買い回りにカウントされ、大量のポイントが獲得できるから。
購入の仕方は簡単、楽天市場で買い物をするのと全く同じです。
楽天会員としてログインした上で、以下の楽天市場内の楽天ふるさと納税ページから購入しましょう。
もちろん楽天市場のアプリから購入してもOKです。

納税(購入)のタイミングもいつでもOKですが、楽天スーパーセールや楽天マラソンのタイミングに合わせて楽天市場の他の一般商品と一緒に購入することで、何倍ものポイントバックを受け取れて大変お得です。

楽天スーパーセールや楽天マラソンの記事は改めて書こうと思います😶
私が購入した商品を紹介
ここで私がこれまでに購入したふるさと納税品を紹介します。
|
|
|
|
|
|
|
|
我が家の場合は、品質変わらず量の多い訳あり商品を買うことがほとんどです。食費が節約できて助かるので。。
これらは楽天マラソン期間中に購入しました。1市町村=1店舗扱いとしてSPU倍率が高まり、ポイントが貯まります。
私が楽天マラソン中※にふるさと納税で獲得した楽天ポイントをざっと計算してみると、
※私はこの時、できるだけSPU倍率を高め、さらに10店舗の買い回りをして倍率を17倍まで高めていました。
ポイント
10000円×4市町村=納税額合計40000円
楽天マラソン買い回りでのポイント倍率17倍
40000円×0.17=6800ポイント付与
上限を超えないように気をつけよう
上限額を超えた分は、単なる寄付(税金の無駄払い)になってしまいます。
上限額の手前ギリギリが最も得ではありますが、複雑な計算が面倒なら、無理にそこまでせず、上回らない程度の無難なところで打ち止めても良いでしょう。
実際の年末の源泉徴収表を使って詳細シミュレータから出した人は、ほぼこの上限額で間違いないですので、
予算に合わせて、一年をかけて適切なタイミングで購入されると良いと思います。期間はクレジットカードなら年末ギリギリの12/31日まで大丈夫です。
会社の年末調整は無視して大丈夫
会社が年末調整してくれている人もいると思います。年末調整表の記入をして必要書類を添付して会社へ提出。
ふるさと納税していることが会社にバレるんじゃないか心配かもしれませんが、ふるさと納税は年末12/31が終わらないと1年間の総額を確定できないため、年末調整ではできません。
そのため年末調整について考える必要ありません。無視して大丈夫です。
確定申告の方法は2通り

最後に確定申告です。ここまでやって、ふるさと納税は完了。
ふるさと納税をする場合、2通りの申告方法があります。
- ワンストップ特例制度を利用する
- 普通に確定申告する
どちらでもやりやすい方で良いと思いますが、ワンストップの方がとてもラクです。
ワンストップ特例制度がオススメ
確定申告で少しためらってしまう人が多いと思いますが、こちらのやり方も、マイナンバーカードさえあれば書類作成は至ってシンプルです。
注意ポイント
但し以下の条件に注意しましょう。
- 所得税や住民税を申告する必要がない人であること
- その年に寄附した自治体は5つまで
特に2については、自分の上限額に合わせ、寄付する自治体が5つ以内に収まるよう購入しましょう。
ワンストップ特例申請の仕方
ふるさと納税すると、寄付した自治体から封書一式が届きます。
step
1とりあえず封筒を作ってみる
A4用紙に、山折りの点線やのりしろなどが書かれています。

番号が書いてあるので、①番から順にやっていきます。
step
2ワンストップ用紙(申告特例申請書)の残りの箇所(性別・生年月日)を記入

step
3マイナンバーカードの表面・裏面の写を貼り付ける(通知カードの場合は、通知カードの写と、免許証などの本人確認書類の写)

個人番号の確認できるものと、本人確認ができるもののコピーを貼付します。
step
41で作った封筒に入れて送付

以上です。
ワンストップの紙の〆切は、翌年の1月10日必着となっているので、それまでに届くように郵送しましょう。
郵送の際の切手代は不要の場合が多いと思いますが、自治体によっては自己負担もあるようです。
以上、ふるさと納税の大体の流れとやり方でした。まだの人はこの機会にやってみましょう。
