自動車専用道路下のトンネルと獣道
自動車専用道路の下にトンネルがある。今日は作業の後、なんとなく近づいてみた。風通しは悪くないが、ずっと暗く、人の気配は全くない。雨は当たらないものの、乾燥しているわけでもなく、どちらかと言えば陰気な場所。トンネル全体は緩やかな上り坂になっており、その先は奥の山に抜けているが、父親がイノシシの侵入を防ぐため出口を塞いでいる。

竹も、どう成長していいのか分からないような不自然な曲がり方をしている。雨が降らないこと以外に利点は見当たらない。もっとも、この土地はうちの所有地ではなく、いわゆる“赤線”。
見つけた獣道

トンネルに向かう坂の途中で、誰かが通ったような細い山道を見つけた。最初は父親が作業用に作った道かと思ったが、山の木を切り出すには適していない。道は細く、曲がりくねっていて、急な傾斜がある。人目にも付きにくい。
よく見ると、地面には蹄のような足跡が残っていた。

さらに道はトンネルへ向かう途中で横切り、反対側の山へと続いている。獣道に間違いなし。
トレイルカメラでの観察
偶然にも、野生動物を撮影しようとトレイルカメラを購入した直後だった。Webで調べてみると、獣道には罠やカメラを仕掛けるのが一般的らしい。この道を通るのは1種類の動物に限らず、カメラには複数の野生動物が映ることもあるという。
ただし、あまり刺激を与えると、その道が使われなくなることもあるらしい。見たところ、土は白っぽく、草も生えていない。頻繁に利用されているように見える。
まずはトレイルカメラを設置して撮影してみよう。