雨の日の水たまり観察

連日の雨で、山小屋や中の広場周辺を散歩していると、意外と水たまりが多いことに気付く。中の広場は仕方ないとしても、山小屋周辺にもいくつも水が溜まっているのが目につく。
水が抜けずに溜まっている原因は、場所ごとに違うのかもしれない。全体的に排水が悪く、地面が窪んでいるからそこだけ抜けないように見えている可能性もある。
水たまりが「ジルい」場所は、足を踏み入れにくい。全てをどうにかしようとするのは非現実的だが、それぞれの原因を探るのは興味深い。必要な場所だけ水たまりを解消して、あとはそのままにしておく方が、自然の趣が残って良い。
水たまりの原因を整理
- 窪みや低地に溜まる
- 土が表面に出ている箇所に溜まる
- 芝生の上には水たまりができない
- 降水量が多いと排水が追いつかない
- 地面が吸収できる水量には限界がある
- 中の広場は特に溜まりやすい
- コンクリートの上は顕著に水が溜まる
水は高い所から低い所へ流れ着く。行き場のない水は、そこで止まって水たまりになる。短時間で大量の雨が降ると地面が飽和して吸収しなくなり、結果的に水たまりができるのは単純なことだ。
解消方法を考える
水の逃げ場を作る
水たまりをなくすには、窪みを埋めるか、水の逃げ場を作る必要がある。道路の排水溝のように、水を流せる場所を設け、地面に少し傾斜を付けて全体的に排水できる仕組みを作るのが基本だ。
昔、父親が山小屋の入口で面白い工夫をしていたのを思い出した。水の通り道に砂利や礫を敷き、水をその中や下を通らせることで、人が通れるようにしていた。これなら水を避けつつ、道としても使える。
この2つの方法を活用して、必要な場所だけ水たまりを解消していくつもり。