目次
レシプロソーがやってきた

説明書を片手に、刃を取り付けたり、バッテリーを充電したりと準備開始。付属のバッテリーは1つだけだけど、以前剛が買ってくれた庭の生垣バリカンと同じ18Vタイプで共用可能だった。これでチェンソーも含めて、バッテリー周りの煩わしさが減った。効率が良ければ、それで十分。
レシプロソーの使い心地
試しに使ってみたけど、普通の木は意外と切れない。パワーが弱めで、細めの木はスムーズに切れるけど、支えがないと振動でうまく切れない。その振動が腕に伝わって、ちょっと痒くなるのも気になる。
一瞬、買ったのは失敗だったかもと思ったけど、気を取り直して竹を切ってみた。
これが意外とすごかった。若い細めの竹なら一瞬で切れる。ただし太めの竹はまだ試してない。いろいろ試してみれば、この道具の理屈がもう少し見えてきそう。現時点では、若竹に関しては抜群の効果を発揮している。
チェンソーとの役割分担
チェンソーでは苦手な細い枝がレシプロソーならすんなり切れる。一方で、レシプロソーで無理な太い木はチェンソーで一気に片付く。まるで自然と役割分担ができているみたい。
枝葉とその扱い

木を切ると、幹だけでなく当然枝葉も出る。薪には幹を使うが、枝葉も焚き付けなどに使い道がある。ただし、手間がかかる割に得られる熱量は少なく、効率は良くない。それでも、山の景観を整えたり、人が入りやすくする効果は大きい。放置された枝葉が片付くことで、全体の環境は少しずつ改善される。
枝葉の伐採とノコギリの活用
チェンソーで怪我をした経験から、枝の伐採にはノコギリが適していると実感した。そこで今回、思い切ってマキタの電動ノコギリを購入。これを薪サイクルに取り入れることで、作業の効率を少しでも上げたいと思っている。
バッテリーが別なので、チェンソー2台分のバッテリーだけに頼る必要もなくなった。充電サイクルの配慮が減る分、全体の流れが少し楽になる。
枝葉の使い道と限られた需要
枝葉の利用は主に焚き付け程度で、需要自体はそれほど多くない。特に麓での飲み会がなければ、ほとんどニーズが発生しないのが現状。これをどう解決するかは、今後じっくり考えたい。
作業量と消費のバランス
キノコ栽培や枝葉の活用などを進めると、どうしても作業量は増える。それが充実感につながる一方で、ミニマリズムの視点では「必要なことを必要なだけ」行うのが理想。効率良く循環させる仕組みを意識するべき。
稲や野菜を育てる人が周囲には多いが、自分も試行錯誤を続けながら、最終的にその方向に落ち着くのかもしれない。遠回りだとしても、それが納得のいく道なら悪くない。
サイクルを支える協力
今日は池のヘドロを父がほとんど揚げてくれた。これも必要な作業の一つ。こうした協力があることで、生産性や人との関係性がさらに高まっていく。