EVの無料充電期間が満了

この度、電気自動車の無料充電期間が終了した。
これまで、日産Zesp2の定額使いホーダイプランのおかげで、日産カードの会員費 月2200円(税込)を払えば、 全国の急速充電器・普通充電器での充電は使い放題で、多大な恩恵に預かってきた。
しかし契約から5年経ったことで、Zesp2はZesp3に移行し無料充電はなくなり、使用時間に応じた加算方式に変更。
とは言えガソリン車であれば月2000円でガソリン代を全て持ってもらっていたことになるのだから、これまでが恵まれすぎていたと思う。
そして今後、車をどうするか選択に迫られたため、あれこれ考えてみた。
車の維持費の見直し

今 自分が乗っている車は、日産のリーフ。2012年の初期型。節約とEVへの興味から、当時カーセンサーで100万円弱で購入したもの。リーフは値崩れがすごくて、無料充電の上に、この車体価格は破格だった。
主な経費を出してみた

ためしに、現在車にかかっている経費をざっと計算してみた。
- 車検費用(自賠責・重量税込):45,000円/年(2年に1回、約90,000円)
- 自動車税:30,000円/年
- 自動車保険:28,000円/年
- 日産カード代:26,400円/年(月2200円×12回)
- ETC:500円/円
- アパートの駐車場代:36,000円/年
合計で165,900円/年。月あたり約14000円/月かかっている。
ガソリン代も入れるとさらに高くなる

自分はEV無料充電のためガソリン代の計上無しだが、日々ガソリン代を払っている人はさらなる出費を重ねている。おそらく今の私の通勤距離からすると、ガソリン代は15,000円/月くらいかかると思う。
今後の通勤手段の検討

以上の経費を加味した上で、今後の通勤手段を検討。
自動車通勤を継続することが一番無難で現実的な選択なのは分かっているのだが、それでも車の維持費を節約することと、新しい生活スタイルを見出していくために、あえて優先順位を下げてみる。
再びガソリン車の生活に戻ってしまうのも何となく進歩がない気がする。別にそれでも良いが、新しい経験を重ねていきたい。
この辺りの葛藤?について改めて記事にします😐
電動自転車で通勤

最有力候補は、電動自転車通勤。節約になる上に、日々の運動になり健康に良い。しかし職場まで片道約20kmと距離がありすぎるため、このままだと現実的とは言い難いが、あれこれ対策を考えてみた。
まず電動自転車には、大きく分けて2種類あり、一つは電動アシスト自転車、もう一つはペダル付き電動自転車。
電動アシスト自転車は、道路交通法上は自転車と同じ扱い。電動アシスト自転車であれば、経費は購入費用と日々の充電代のみで他に経費はかからない。日々の充電代は高が知れている。但し、電動アシストは24km/hまでの制限はある。
ペダル付き電動自転車の場合は、自動二輪と同じ扱いになるため、保険に入ったりナンバープレートを付けたりと、色々と経費がかかってしまう。電動アシスト自転車のような24km/hの制限はない。
電動アシスト付き自転車での通勤を考えている。
電車通勤に切り替えた場合

あまり現実的とは言えないが、一応電車通勤にした場合の経費計算もしてみた。
電車の乗車駅間の定期券は半年47,520円だった。月あたり7920円/月となり、車を所有するよりも約6000円/月の節約にはなる。さらにICOCAカードでポイントも付くらしい。
但し、運動にはならない上、時間に拘束されてしまう。始発や終電もあり、緊急時にすぐに職場に駆け付けることができない。駅まで行くのも案外遠い。
都会なら有効な選択肢と思うが、自分の住んでいる田舎町では不便な面の方が目立つ。
結論

結論として、自転車通勤とこれまでの車通勤との二刀流で行くことにした。
理由としては、
- 自転車だけだとさすがに疲れる。
- 雨や雪、台風など、悪天候時に困る。
結局車の所有は継続することにしたため、主に節約できるのはEVの充電代。あとは全く使わないETCカードを解約したくらい。
車検代・保険代・自動車税などの維持費は引き続き発生。車の維持費を大幅に節約するには、車の所有を手放す以外にないと改めて当たり前のことが分かった。都会なら可能かもしれないが、やはり田舎では車は必要と判断。
また良い案が出てくれば記事にして紹介したいと思います😐