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日産Zesp2の無料充電期間が終わった後どうするか考えてみた

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日産Zesp2の無料充電期間が終わった後どうするか考えてみた

Zesp2からZesp3へ。EVの所有をどうするか

日産Zesp3

日産Zesp3チャージングカード

日産Zesp2の充電カードの有効期限切れが迫っている。

5年前、ガソリン代の節約と電気自動車への興味やガソリン車の暑苦しさから解放されるのが目的で、日産のEVリーフに乗り換えた。この5年の間ずっと恩恵に預かってきた無料急速充電がついに終了する。

そして次をどうするかの選択に迫られている。やはりこれまで同様に節約をメインにしていくつもりだが、色々と考えてみたので良かったら見て頂きたい。

 

EVの現状について

まず、2017年に初めて電気自動車(EV)に乗ってから5年経った2022年現在の、充電ステーションの普及率。少なくとも自分の住んでいる地域では5年前からほとんど変わっていない

電気自動車の弱点として、充電に時間がかかりすぎること、航続距離の短さ、バッテリーの劣化、冬季のバッテリーのパフォーマンス低下、暖房効率の悪さなど、理由は多くあり、少しずつ改善されてきているが、普及率はまだまだ低い

 

また、充電器の設置と維持には 1台当たり毎月200,000〜300,000円のコストがかかるようだ。

私は日産Zesp2に加入し、毎月2000円で無料充電を存分に利用させてもらったが、詳しくは知らないがそのコストは当然運営側が負担されてきたと思うが、これまでのZesp2のような無料充電は、これ以上続けられなくなったということだろう。

Zesp3に移行して従量課金制になることで、消費者の負担は増えることになる。今後EV車の普及がさらに進んでくれれば、運営側も今より低コストでも維持していくことができ、採算が取れるようになってくるのかもしれない。

 

今後のEVの普及

世界全体の流れを見てみても、これからEVの普及は確実に進むと思う。

日本を代表するトヨタ自動車も、事前に備えていたとは言え、ようやく公に重い腰を上げた。前述したEVの弱点についても、大きく改善が進んできている

しかし、EVの流れはそれとしても、無料充電の恩恵はなくなり、有料化へ移行されていくことに変わりはなく、その中で自分はあくまで自分の節約のことを考えていく。

選択肢がいくつか思い浮かぶので、それぞれを想定して比べてみたい。

 

3つの選択肢をシミュレート

日産Zesp3の4つのプラン

日産Zesp3の4つのプラン

急速充電はどこのメーカーも有料化。普通充電は安かったり無料だったりするが、充電に出先で超長時間かかるのは現実的ではない。

https://blog.evsmart.net/electric-vehicles/electric-vehicle-charging-cards/

最近は、無料期間の終了やEVの不便さからか、急速充電器で充電する人をあまり見かけなくなった。やはり無料充電の終了は、消費者からすれば一番のメリットの消失に違いない。

今後について、とりあえず思い付く3つの選択肢をシミュレートしてみた。それぞれかかる経費の観点から、計算・比較してみる。

 

そのままZesp3のプレミアム10に移行した場合

Zesp3のスタンダードプラン「プレミアム10」に移行したとして計算してみる。

Calculation

月定額:4,400円(3年定期契約で2,750円)

急速充電回数:月30分×30回、普通充電回数:0

1日1回、30分の急速充電をしたとして計算。

30分×30回=900分

うち100分は無料のため、900ー100=800分

これを急速充電(385円/10分)したとして、385円×80=30,800円

合計金額:30,800+4,400=35,200円(3年定期契約で33,550円

これまで自分がしてきたように急速充電器をべったり使いまくった場合、選択肢としては論外な金額が出た。如何にこれまで恩恵に預かってきたかが分かる数値となった。

 

Zesp3の最安プラン「シンプル」にして、自宅充電をメインにした場合

次はZesp3の最安プランシンプル」。急速充電、普通充電とも従量課金制。あまり公共の充電器はあてにしないプラン。

実は電動アシスト自転車通勤とEV通勤の二刀流で行くつもり。

今回の試算は、週5日勤務のうち、3日を電動アシスト自転車で通勤2日を電気自動車(EV)で通勤し、休日は嫁の車で外食、その後引きこもり生活を送るとして試算(実際そんな生活です)。

Calculation

月定額:550円

急速充電回数:0、普通充電回数:0

家での充電回数(200円/回):週2回=8回で計算

200円×8回=1,600円

合計金額:1,600円+550円=2,150円

Zesp2の2,200円(税込)の金額と同等の値に。

ポイントは、電動アシスト自転車の活用。電動アシスト自転車での通勤を頑張った分だけ電気代の節約になる。

 

ガソリン車に買い替えた場合

世間には魅力的な車がいっぱい。欲を抑え やはり現実的に考える必要があるのは分かっていながら、心機一転、車中泊もできる新車を思い切って購入してみたくなったり。。

試しにガソリン車にした場合、車両の購入代金は入れずに、月々のガソリン代のみを以下の条件で計算してみた。

Calculation

燃費:20km/l

距離:45km×22日(勤務日)+20km×8日(休日)=990+160=1150km

ガソリン代:160円/l

1150÷20×160=9200円

それなりの妥当な数値に。通勤手当がそのままガソリン代に変わるイメージ。

当然車両の購入費用を入れると、この比ではなくなるが。

 

結論

日産リーフ

3通りのシミュレーションをしてみましたが、如何がだったでしょうか。

やはり、Zesp3の最安プランと、電動アシスト自転車との併用で行くのが一番コストが安いと分かりました。差は歴然。車両の購入費用もかからなければ、従量課金制の充電器に必要以上のお金を払う必要もない。

まあ、電気アシスト自転車代が300,000円かかってますが。。

でも日々の運動や新しい世界に触れる機会も考えると、良い選択ではないでしょうか。

 

最善の選択肢

EVは自宅充電が可能

EVの自宅充電

EVは自宅充電が可能です。ここに着目して、やはり自宅でEVを充電するのが現時点では最善の選択のような気がします。

電気自動車のバッテリー容量にもよりますが、普通に電力会社から供給されている家庭の電気を使った場合でも、かかる電気代はガソリン代より安くつくのではないかと思います。証明するデータがなくて申し訳ないですが。。

 

太陽光発電があるとなお効率的

さらに、自宅に太陽光発電がある場合は、恩恵を充分に受けられ最も効率的なのではないかと。

太陽光発電は設置費用こそ高く付きますが、車も含めた日常生活全般を自給自足の状態に近付けることができるようになります。そうなれば、不景気や自動車メーカーのシステム変更に左右される心配もなくなり、日々の生活費を安定的に下げることができるでしょう。

 

自宅充電設備の設置費用

ちなみに自宅充電設備の設置費用は、私が当時付けた時は全部で約80,000円でした。補助やキャンペーンもあるようなのでチェックを。

 

 

今回は以上になります。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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