山・家周辺の管理

山仕事の間伐とチェンソー活用法

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山仕事の間伐とチェンソー活用法

休日の作業とチェンソーの活用

思った以上に充実した2時間の作業

休日の今日は、朝から山へ。1時間程度の予定だったが、気持ちも体力も続き、正味2時間の作業になった。1日の作業量としては十分だが、もう少し行けそうな感覚もあった。

 

チェンソーの注意点と使い方の工夫

平日の薪サイクルを意識して、山の中で伐採作業を開始。効率と生産性を考えると、やはりチェンソーが最適。
両腕に力を入れ、刃の跳ね返りに注意しながら1本1本集中して伐る。特に小枝は跳ね返りが強くなるが、チェンソーを足腰でしっかり固定し、右手のトリガーに軽く指をかける工夫で対処した。
それでも、一度大きな跳ね返りがあり焦ったが、今回の作業は怪我なく無事に終えられた。


適度な間伐と木の管理

光と風を通す間伐作業

切る木は太めで、ある程度の高木が中心。伐採前に蜂の巣を確認し、切った後の光の射し具合を予測して鬱蒼さを緩和させる。ただし部分的に禿山にはならないよう注意している。
光を求めて成長した高木は、上部の枝葉だけが茂り、太めの薪が採れる。こうした木を計画的に間引くことで、明るく風通しの良い環境を作れる。

 

体力を付けながら継続する作業

 

今回から腰に1.5kgのウェイトを着用。それでも作業を2時間続けられたのは、週2回のサッカーや夜勤、山仕事のおかげかもしれない。これらを習慣化することで、体力はさらに向上している。
間伐作業も順調だが、このペースだといずれ伐採する木が減る。周囲を見渡すと、自動車専用道路沿いの斜面にもまだ手がつけられる場所がある。しばらくは現在の作業を進めながら、次の作業を考える。


薪サイクルと山の長期管理

薪サイクルに適した木の選定

直径20cm以上の大木は、伐採が大変でリスクも高い。それに比べて直径15cm程度の中木は、薪として使いやすく作業も効率的。大木は避け、1〜2年で中木に成長するサイクルを計画的に回すことが重要。
適度な間伐で光と風を通し、人が関わりやすい山を作る。垂直に成長した幹は薪や木材に加工しやすく、枝葉が少なく作業もスムーズ。山全体をその状態に近づけるために間伐を続ける。

 

作業の選択肢と並行する課題

間伐作業で得られる仕事量は当面の作業に十分。ただ、それでも手持ち無沙汰になれば、池のヘドロ上げや竹燃料作り、椎茸の原木準備など、必要性と生産性の高い作業は他にもある。
こうして作業を進める中で、人が山に入りやすく、また入りたくなる環境作りを意識し、追加の作業を見つけていく。

 

 

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