ソロキャンプ鉄板で料理を楽しむ

最近、ソロキャンプ用の鉄板を使って料理をすることが増えている。きっかけは鉄板が錆びてきたこと。
スーパーで買ってきた肉を、火加減を調整しながら塩コショウや香辛料をまぶして焼く日々を送っている。
鉄板の使い方と工夫

肉を焼くときは、鉄板の柄の部分が高温になるので外しておく。オリーブオイルやサラダ油を薄く敷いて焼き始めると、油が鉄板に染み込み始める。よく「フライパンを育てる」というけれど、それと同じ感覚で鉄板も少しずつ馴染んでいる。
焼き上がった肉は柄を付け直してテーブルへ。そのまま鉄板をお皿代わりにしてコルクボードの上で食べる。この方法なら、お皿を使わない分だけ洗い物が減るし、盛り付けの手間も省ける。無骨でずぼらな感じが気に入っている。
鉄板の手入れ方法
洗うときは、なじんだ油を落とさないように洗剤は使わない。まず取っ手をヘラ代わりにして焦げ付きをこそげ落とす。その後、洗剤を使わないスポンジでこすり、水で流して簡単に終わらせる。
仕上げにキッチンペーパーで表面を拭き取る。焦げ跡の黒ずみや茶ばみを取り除くのもこのタイミング。次回の料理の味に影響するため、ここは丁寧に拭き取ることがポイントになる。最後に油を数滴垂らして全体に薄く塗り込めば完了。
育つ鉄板の変化を楽しむ
この鉄板がどんな風に変化していくのか、これからも観察していくつもり。使い込むほどに味わいが増すのが楽しい。